低用量ピルの副作用
微量のホルモンを含んでいる低用量ピルは人によっては副作用が起こる場合があります。

しかし、アフターピルや中用量ピルなどのピルに比べると副作用の症状はたいぶ軽いと言えるでしょう。

飲み始めに副作用の症状が出ることで知られていてマイナートラブルとも呼ばれています。マイナートラブルは1ヶ月くらいで治まると言われていて継続して服用していけば気にならなくなる人がほとんどです。

ピル関する副作用として太ってしまう、不妊になるといった根も葉もない噂がありますが、そんなことはありません。

病院でも生理に悩みを抱えている多くの女性たちに低用量ピルは処方されているのです。

また不妊治療にも低用量ピルが使われる場合があります。女性ホルモンを含んでいるので女性の体の機能を整えてくれるお薬としても効果が期待できるのです。

『こんな時はビタミンB6を服用しましょう』

飲み始めに副作用の症状が出た場合は市販で売られているお薬を服用しましょう。症状によって服用するお薬は違ってきますが、市販で売られているお薬であれば併用が可能です。

また、ビタミンB6を服用すると体調が回復することもあるので、市販薬の併用が心配な方はビタミンB6を服用しましょう。

『こんな症状の人は服用ができません』

女性の体を整えてくれる低用量ピルですが服用ができない女性もいます。それは妊娠中の女性や授乳中の女性、煙草を1日15本以上吸う女性、高血圧や血栓症の要因がある女性です。

低用量ピルといったピルには血液が固まりやすくなる作用があるので上記に当てはまる女性は服用ができません。

そして妊婦や授乳中の女性に関しては、低用量ピルには微量とはいうものの女性ホルモンが含まれているので母体や赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があるので服用が禁止されています。